「有給インターンを始めたいけれど、探し方がわからない」
「どんな基準で有給インターンを探せば良いか知りたい」
「有給インターン探しにおすすめの検索サイトが知りたい」
はじめて有給インターンを探すとき、どんな基準で探せば良いのか、求人サイトや求人アプリを使ってどんなポイントを確認したら良いのか、迷いますよね。
結論をお伝えすると、有給インターンを探すなら検索サイトや検索アプリを使うことがおすすめ。逆求人サイトやSNSを使ってインターンを探すこともできますが、たくさんの求人から比較検討した方が、自分に合うインターンシップが簡単に見つかります。
そこでこの記事では、大学生向けに有給インターンの探し方、探す時にチェックしたいポイント、おすすめの検索サイト などをご紹介。有給インターン探しに失敗しないポイントを解説します。
■私が使って良かった長期インターンサイト!
【1】Renew(リニュー)
プロのアドバイザーに相談できる長期インターンサイト
実際にリニューを使って、内定&長期インターンを始めました
優良ベンチャーの長期インターンが見つかるサイト
アプリも便利で使いやすい、想いを大事にする会社が多い。
【3】Infra(インフラ)
スカウトも届く長期インターンサイト
営業系のスカウトが多いけど、求人数も多くて使いやすい。
有給インターンシップとは
そもそもインターンシップとは、「社会に出る前に仕事の場を体験してみること」を意味します。
インターンシップと聞いてイメージするのは、就活生(大学3年生・大学院1年生)が参加する短期間のプログラム(短期インターンシップ)が多いですが、実は大学1年生から参加できるインターンシップも存在します。
それが「長期インターンシップ」と呼ばれるインターンです。大学2年生から参加できるインターンシップは、長期インターンと呼ばれ、給料をもらいながら学生アルバイトとして仕事を経験します。
例えば、
- 営業職を経験できるインターンシップ
- エンジニア職を経験できるインターンシップ
- マーケティング職を経験できるインターンシップ
などなど、経験できる職種にもたくさんの種類があります。
募集企業は、大手企業よりもベンチャー企業や中小企業、スタートアップ企業が多いですが、どの企業も勤務条件が整っているため不安になることはありません。
私も大学に通いながら、週2日間のペースでインターンシップに参加していました。基本的にはアルバイト同様、シフト制(この週は2日入ります、この週はテストで忙しいので週1日など)で働けるので、企業で働くアルバイトと考えるのが良いかと思います。
実際に働いてみて思ったのは、大学2年生と言わず、大学1年生から働けばよかった…、です。居酒屋のアルバイトをしていましたが、圧倒的に得られる経験もスキルも学べますし、仕事や会社のメンバーが楽しくて仕方ありませんでした。
大学2年生からインターンシップに参加すると、就職活動も無双できるため、早めの挑戦がとにかくおすすめです!(ちなみに採用難易度はアルバイトよりも高いので、面接は結構落ちました・・・)
参考:長期インターンとは
有給インターンシップの探し方は7つある!
有給インターンシップを探すときに、インターン先の見つけ方や探し方は大きく7つの方法があります。
- 検索サイト・検索アプリで探す
- 逆求人サイトで探す
- SNSを活用して探す
- 説明会や採用イベントに参加する
- 企業ホームページから探す
- 大学のキャリアセンターに聞いてみる
- 友達や先輩から紹介してもらう
有給インターンの探し方①
検索サイト・検索アプリで探す
最初に紹介する有給インターンの検索サイト・検索アプリで探す方法は、最も簡単でおすすめな探し方です。
希望の勤務地や職種、業界、働き方(土日が良い、週2日以下が良い、フルリモートが良いなど)から検索して、気になる有給インターンがあれば自分で応募して選考に進みます。希望条件に合わせて比較検討できるので、たくさんの選択肢の中から有給インターンを選ぶことができます。
有給インターン検索サイト・検索アプリを使うメリットは以下の通りです。
- 仕事内容や勤務条件から比較検討できる
- 気になる求人に気軽に応募できる
- スカウト機能を使って探すこともできる
有給インターン検索サイトを使うメリットは、仕事内容や入社後どんな形でインターンシップが進んでいくのか、一緒に働くメンバーはどんな人なのかが、明確にわかることです。反対にデメリットは、求人数が多いため探せば探すほどわからなくなります。
個人的におすすめの有給インターンサイトはこちらです。
はじめての有給インターンを探すなら、この後紹介する逆求人サイトやSNSを使うよりも、有給インターンシップの専門サイトを活用することをおすすめします。インターン先選びの失敗を最小限まで減らすことができます。
有給インターンの探し方②
逆求人サイトで探す
続いて紹介するのは、逆求人サイトに登録して、有給インターンシップの誘いを待つ方法です。一見簡単そうに見えますが、意外に有給インターンのスカウトはこないため、個人的にはおすすめ度は下がります。
自分の学歴や過去の経験に自信があり、声がかかった企業から有給インターン先を選びたい方にはおすすめですが、スカウトはいつどこからくるのかが分からないため、直ぐに始められないのはデメリット。逆求人サイトのおすすめは、OfferBox(オファーボックス)という就活サイトです。
またスカウトをもらうためには「自己PR」や「学生時代に力を入れたこと」などの、プロフィールを丁寧に入力する必要があるため、準備に時間がかかります。ただし一度入力してしまえば、あとはスカウトを待つだけなので、大学3年生など就活を見据えて登録している方にはおすすめの探し方です。
有給インターンの探し方③
SNSを活用して探す
続いての方法は、SNSを活用して探す方法です。有給インターンシップの募集情報が活発なのは Twitter(ツイッター)、有給インターンを調べてみると、たくさんの企業の募集情報が流れています。
有給インターンサイトには掲載されていないような、有名企業や成長ベンチャー企業の情報が溢れているため、ベンチャー思考の方にはおすすめの探し方です。ただし専門サイトと比較して、仕事内容や入社後の流れ、給料や手当の情報が手薄なので、入社したけど思った仕事と違った、、、なんてミスマッチのリスクも存在します。
SNSで有給インターンを探す際は、企業名の口コミや、実際に有給インターンに挑戦している方のブログや体験談を読んでおきましょう。またSNSからインターンを探すときは、本垢とは別に就活用垢を作ることをおすすめします。
※就活垢を作ると、いろんな方からDMで有給インターンどうですか?とお誘いが来ますが、個人的に怖いのでお断りしてました。なかには良心的な企業もあると思いますので、その際はしっかりと口コミをチェックしておきましょう。
有給インターンの探し方④
企業ホームページから探す
どうしても参加したいインターンシップがある方は、直接企業のホームページに連絡する方法もあります。実際に私の友達も、直接企業に連絡をして面接のチャンスをもらっていました。正式に募集はしていないものの、受け入れを考えてくれる企業もあるので、連絡するのも1つの手段です(ただし返信をくれるのはレアケースと考えましょう)
直接応募するメリットは以下の通りです。
- 好印象を与えることができる
- 中小企業の場合、採用が優遇されることがある
直接応募することで、志望度が高いことをアピールできるため企業側にも好印象に伝わります。
有給インターンの探し方⑤
大学のキャリアセンターに聞いてみる
大学のキャリアセンターに聞いてみると、過去先輩が参加した有給インターンシップを紹介してくれることがあります。ただ大学によっては「有給」のインターンシップを推奨しておらず、全然サポートを受けられないこともあります。
有給インターンの探し方⑥
友達や先輩から紹介してもらう
友達や先輩が有給インターンに参加している場合、同じ会社の募集に応募してみるのも良いでしょう。友達や先輩が職場にいるなら、仕事を覚える際も安心ですし、最もミスマッチのない探し方だと思います。
有給インターンシップ探しのおすすめ順序!
続いては、有給インターンシップを探す時のおすすめの順序をご紹介します。
- 有給インターン探しの軸を考える
- 求人サイトを使って有給インターン探し
- 希望企業の面談や面接開始
- 有給インターン先企業に入社
STEP①:有給インターン探しの軸を考える
まずは、有給インターンの希望条件をリストアップします。
具体的には下記の項目について考えると良いでしょう。
- 仕事内容
- 勤務地
- 勤務時間
- 給料や手当
有給インターンを探すときに1番大事にしたいポイントは『どんな目的で、どんな仕事を経験したいのか、インターンシップを経験した先に何を得たいのか』です。
私なんかは、シンプルに就職活動のガクチカ目的で有給インターンを探していました。ただ闇雲に探しても見つからないため、就職前に勉強したいマーケティングや、自分の得意なコミュニケーションスキルを仕事に活かすための営業をメインに選んでいます。
- 目的:就職活動のガクチカ
- やりたいこと:営業、マーケティング
- 何を得たいのか:成功体験、スキルアップ
ただ実際に有給インターンの面接を受ける際は「就職活動のガクチカが欲しいから」なんて素直なことは言いませんでした…笑。「自分の得意な領域を見極めたい、就職前に本気で仕事に挑戦したい」そんな志望動機で面接に臨んでいました。
ちなみに有給インターンの採用難易度はめちゃくちゃ高いので、3.4社落ちるのは当たり前のスタンスでいることをおすすめします。
STEP②:求人サイトを使って有給インターン探し
希望条件をリストアップしたら、条件に合った有給インターンシップを求人サイトを使って探してみましょう。求人サイトを使うことで、様々な条件で絞り込み検索ができます。
求人サイトと言っても、有給インターン専門サイトは調べるとめちゃくちゃ出てきます。それぞれの求人サイトに特徴はありますが、正直言うとどれも変わりません。強いて言うなら、掲載されている求人の内容や、募集数の多さなので、最低限比較検討ができる求人サイトで、仕事内容や勤務条件が分かりやすいサイトがおすすめです。
個人的におすすめの有給インターンサイトは、Renew(リニュー) という比較的新しいサービスです。仕事内容や入社後の流れが詳しく書いてありサイトも綺麗で使いやすいです。大学1.2年生から参加できるインターンシップサイトなので、就活生以外にもおすすめ。掲載されている募集はベンチャー企業が多いですが、大手企業の募集もありました。
他にも、Wantedly(ウォンテッドリー) や、キャリアバイト は、求人内容もわかりやすく、質の良い求人が揃っています。
▼おすすめ求人サイト
求人サイトを眺めていても、自分に合うインターンシップが見つからないよ…と言う方は、キャリアアドバイザーに相談できるインターンサイトもおすすめです。ただしキャリアアドバイザーが大学4年生の学生だったり、おすすめされる会社が、結局運営側の利益になるような会社なので、注意はしておきましょう。
有給インターンの選び方や面接の相談をして、最終いきたい企業は自分で検索することがポイントです!
STEP③:希望企業の面談や面接開始
気になる企業を見つけたら、面談や面接の応募をしてみます。比較検討するためにも面談や面接は複数受けるようにしましょう。
有給インターンの面接はアルバイトの面接と違い、採用難易度が高く、めちゃくちゃ落とされます。面接前には、志望動機や自己PR、インターンシップを通じてやりたいことを準備しておきましょう。
▼面接前に準備した方が良いこと
- 目的(なぜインターン始めたいのか)
- 志望動機(なぜこの会社なのか)
- 何をやりたいか(この会社で何をしたいか)
有給インターンの面接で志望動機は鉄板です。「正直志望動機なんてないよ…なんとなく良いと思ったから受けたんだよ…」と言う気持ちは痛いほど分かりますがしっかり準備しましょう。
STEP④:有給インターン先企業に入社
働きたい有給インターン先が見つかり、内定を貰えたら入社決定です。目標を見失うことなく有給インターンに励みましょう。大学の授業と両立することをお忘れなく。
有給インターンシップの探し方でチェックするポイント
実際に有給インターンを調べてみると、同じ職種、同じ業界でもたくさんの会社が出てきます。たくさんある中から一体どういう基準で選べば良いの?と悩んでしまう方に向けて、私なりの探し方をご紹介します!
- 仕事内容に興味はあるか
- 通勤可能な勤務地か
- 勤務時間は問題ないか
- 給料や手当に納得しているか
仕事内容に興味はあるか
有給インターンシップ探しで1番重要視したのは、やっぱり仕事内容に興味があるかどうかです。
有給インターンを始める目的は人それぞれ違いと思いますが、せっかく働くなら興味のある仕事の分野で選びましょう。成果を出して大きなお金を得たいなら営業職のインターンですし、技術やスキルを身につけたいなら、事業企画やマーケティング、エンジニアのインターンがおすすめです。
就職活動のガクチカ目的だとしても、有給インターンを始めた理由やその企業を選んだ理由は必ず聞かれます。なので仕事内容に興味がある企業を選びましょう。どの企業が良いかわからないときは、とりあえず応募してみて、面談や面接中に話してみることが1番です。
通勤可能な勤務地か
まずは、有給インターン先が通勤可能かどうか確認しておきましょう。
- 自宅から会社までの時間
- 大学から会社までの時間
- リモート勤務できるかどうか
最近はオンラインで勤務できるインターンシップも増えてきました。オンライン参加できると、授業の間や自宅で勤務ができるので、時間調整が非常にしやすいのがメリットです。ただし、社員さんとの交流が少なくなってしまったり、会社との距離感(私の個人的な感覚)を感じてしまうので、週に何日間はオフィスで働けると良いですね。
勤務時間は問題ないか
続いては、有給インターンに参加できる時間なのか確認しましょう。
有給インターンの勤務条件は細かく指定されていることが多いです
- 週2日以上、週10時間以上(平日のみ)
- 週3日以上、週14時間以上(平日のみ)
- 週1日以上、週8時間以上(土日OK)
など、企業によって求められる勤務時間は異なります。
基本的にはシフト調整できる企業が多いので、基本は週2日勤務でも、テスト週間や忙しい時は週1日に調整してもらえる企業もたくさんあります。こればかりは実際に聞いてみないとわからないので、面談や面接の時に一度確認しておきましょう。
給料や手当に納得しているか
最後に確認したいのは、給料や手当の納得感です。
有給インターンシップはほとんどが有給なので基本的には給料が発生します。しかしながら給与体系は会社ごとに違い、時給単価の企業もあれば、完全成果報酬のインセンティブ支払いの企業もあります。
どっちが良いか悪いかではなく、自分の目的や目標に合った給料体系なのかを見ておきましょう。ちなみに私はお金よりも経験を積みたい思いがあったので、時給の企業で探していました。普通のアルバイトに比べれば、かなり高時給でもらえるので満足です。
有給インターン探しにおすすめの検索サイト
ここからは、個人的におすすめしたい有給インターンサイトをご紹介します。
- Renew(リニュー)
- キャリアバイト
- Wantedly(ウォンテッドリー)
それぞれ解説します。
Renew(リニュー)
Renew(リニュー)は、大学1年生・大学2年生から参加できる長期・有給インターンシップを厳選掲載した検索サイトです。すべての求人が有給(給料が発生する)なので、アルバイトの代わりに始める学生も多いです。
有給インターンサイトはたくさんの種類がありますが、個人的にはサイトが非常に見やすく好感を持ちました。比較的新しいサービスなので、仕事内容や入社した後の流れが分かりやすく、一緒に働く社員やインターン生のプロフィールも確認できるため、応募前から比較検討できます。
掲載している企業は、大手企業やベンチャー企業が多く、営業やマーケティング、企画、エンジニア、デザイナーなどの職種もあります。首都圏中心の募集がデメリットですが、フルリモートで働ける募集も多いため、地方学生の方も一度チェックしてみることをおすすめします!(大手の長期インターンはこちら)
キャリアバイト
キャリアバイトは、長期・有給インターン・学生アルバイトに特化した求人メディアです。大学2年生から参加できる募集内容も多く、運営会社が上場企業なのも安心のポイントです。
キャリアバイトもサイトが綺麗かつ、仕事内容や仕事のステップが明確に記載されています。また営業担当のおすすめポイントが見られるのも、キャリアバイト独自の特徴。他の会社と比べて、どんな点がおすすめなのかが見えてきます。
またキャリアバイトに登録してプロフィールを入力すると、掲載企業からスカウトが届くのもポイント。なかなか自分では探しきれない人にはおすすめです。ただしスカウトを大量に送る企業は怪しい企業やブラックな企業である可能性も高いので注意が必要です。
Wantedly(ウォンテッドリー)
https://www.wantedly.com/projects
Wantedly(ウォンテッドリー)は、ベンチャー企業やスタートアップ企業の募集に特化したサイトです。就活サイトや転職サイトとして使う方が多く、インターンシップ特化ではないですが、非常に見やすいサイトです。
エンジニアやマーケティングなどのIT系の募集が多いため、IT企業やベンチャー企業に興味がある方におすすめです。インターンサイト以上に、プロフィールサイトとしても使えます。
インターンシップ特化サイトではないので、検索条件が少なかったり、勤務条件(週何日必要か、給料はいくらか)が見えないのがデメリットです。
有給インターンの探し方に関するよくある質問
最後に、有給インターンの探し方に関するよくある質問をまとめました。
- 有給インターンシップの合格率はどのくらいですか?
- 未経験でも採用してもらえますか?
- 面接で気をつけることはありますか?
- 内定に繋がることはありますか?
有給インターンシップの合格率はどのくらいですか?
有給インターンシップの合格率は、5%-20%と言われています。
私も含めてですが、長期インターンの面接は結構な確率で落ちます..笑)私の周りも2.3社受けていましたし、人気企業だと5社受けて全滅..なんてこともありました。長期インターンは採用難易度が高いので、面接の準備も必要です。
未経験でも採用してもらえますか?
有給インターンは、未経験でも採用してもらえます。
エンジニアやデザイナーなど専門スキルを問われる職種は経験が必要ですが、企画やマーケティング、営業などの総合職は基本的に未経験が多いです。経験やスキルよりも、地頭の良さや、熱量、素直さなんかが見られているようです。
面接で気をつけることはありますか?
最低限のビジネスマナーと、志望動機、自己アピールです。
有給インターンの面接では、どうしてインターンを始めたいのか、インターンを通してどうなりたいのかを聞かれます。就職活動のガクチカが本音でも、なぜその会社なのか、どういうスキルを得たいのかは用意しておきましょう。さもなくばかなりの確率で落ちてしまいます。
内定に繋がることはありますか?
有給インターンを通じて内定がもらえることもあります。
どうしても入社したい会社があれば、有給インターンを経験してそのまま入社する方法もありだと思います。
有給インターンの探し方まとめ
この記事では、有給インターンシップの探し方についてまとめてきました。
- 検索サイト・検索アプリで探す
- 逆求人サイトで探す
- SNSを活用して探す
- 説明会や採用イベントに参加する
- 企業ホームページから探す
- 大学のキャリアセンターに聞いてみる
- 友達や先輩から紹介してもらう
探し方のポイントは以下の通りです。
- 仕事内容に興味はあるか
- 通勤可能な勤務地か
- 勤務時間は問題ないか
- 給料や手当に納得しているか
この記事を参考に、素敵な企業と巡り会えることを願っています!
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